令和8年度初期臨床研修医の募集(令和8年4月採用)
2025年06月04日

大田市立病院は、大田市と周辺三町を加えた人口5万人弱の二次医療圏を支える中核病院です。
二次救急を担う核として地域の医療を支えています。
一般急性期、地域包括ケア、回復期に分化した5病棟229床を有し、令和六年度は、救急車1600台を受け入れました。
三瓶地域の診療所への出張診療も行っており、オンライン診療も取り入れています。
また、災害医療や地域医療支援の拠点にも位置付けられています。
島根大学医学部大田総合医育成センターを併設しており、総合的な診療への教育に力を入れています。
市立病院の朝は、グランドカンファレンスから始まります。
前日夜間の新入院ショートプレゼンテーションが主体で、問題点の紹介と検討および引継ぎを行うのが日課です。
そこでは専門医からの助言も得られ、気付かなかった知識を得ることのできる実学の場となっています。
13領域にわたる常勤の専門医が医局に集う仕組みであるからこそできる形です。
カンファレンスの後は、それぞれの持ち場に散って行きますが、垣根の低い相談体制は堅牢です。
若い皆さんに早く一人前になって頂けるよう全力で支援いたします。
力を合わせて、地域の方々の健康を守りましょう。
院長 山形 真吾
研修病院PR動画『研修ママの病院散歩』
研修プログラム
プログラムの特徴
- 経験豊富な指導医のもと、参加型・実践型研修で、一次・二次医療、救急部門などの幅広い疾患や、急性期から回復期、慢性期の様々な病態を数多く経験することができます。
- 圏域内の医療機関にて、地域包括ケアや生活習慣病、在宅ケアなどの地域に密着した医療を経験することができます。
- 豊かな自然と暖かい人柄に囲まれた環境の中で、一人ひとりの個性に応じて、のびのびと自分流に研修できることも特徴のひとつです。
- 島根大学医学部のサテライトキャンパスとして『島根大学医学部総合医療学講座 大田総合医育成センター』が設置され、当院のスタッフと一体となって臨床研修教育を行っています。
- 島根大学医学部附属病院や浜田医療センター、益田赤十字病院などの協力により、当院に不足する診療科においても十分な研修を受けることができます。
初期臨床研修プログラム (定員4名)
必須項目
- 内科(24週以上)
- 救急(12週以上)
- 外科(4週以上)
- 産婦人科(4週以上)
- 小児科(4週以上)
- 精神科(4週以上)
- 地域医療(2年目に4週以上)
- 一般外来(当院の内科・外科・小児科および地域医療にて合計4週以上)
研修協力病院・協力施設
| 島根大学医学部附属病院 | 選択科 |
|---|---|
| 浜田医療センター | 選択科 |
| 益田赤十字病院 | 選択科 |
| 済生会江津総合病院 | 循環器科 |
| 石東病院 | 精神科 |
| 加藤病院 | 地域医療、内科 |
| 公立邑智病院 | 地域医療・総合診療科 |
| 島根県県央保健所 |
地域保健 |
| 大田シルバークリニック | 地域医療 |
| 須田医院 |
地域医療 |
| 仁摩診療所 |
地域医療 |
| 在宅診療所いずも |
地域医療 |
| すぎうら医院 |
地域医療 |
| 池田診療所 |
内科 |
募集要項
プログラム定員
初期臨床研修プログラム 4名
募集
選考日1
令和7年7月26日(土)
応募締切:7月16日(水)必着
選考日2
令和7年8月18日(月)
応募締切:8月6日(水)必着
選考日3
令和7年8月19日(火) 以降随時
応募締切:令和7年9月3日(水)必着
※日程は、調整のうえ決定
▼様式のダウンロードはこちらから
「募集要項」(PDF:237kB)
「願書(様式1)」(DOC:41kB)
「履歴書(様式2)」(DOC:45kB)
送付・問い合わせ先
〒694-0063 島根県大田市大田町吉永1428-3
大田市立病院 事務部総務課 (研修担当)
TEL:0854-82-0330 FAX:0854-84-7749
E-mail:kensyuu@ohda-hp.ohda.shimane.jp
処遇等
| 身分 | 常勤 |
|---|---|
| 給与 |
1基本給 1年目:約5,200,000円 |
| 勤務時間 |
8:30~17:15 |
| 休日・休暇 |
1土、日、祝日、年末年始(12/29~1/3) |
| 時間外勤務・当直 |
1時間外勤務 有 |
| 宿舎 |
有 ※市内賃貸を利用の場合は住居手当を支給 |
| 社会保険等 |
・健康保険及び厚生年金保険 |
| 病院賠償責任保険 及び 勤務医賠償責任保険 |
有 |
| 自主的な研修活動に関する事項 |
・講習会等の助成 有(BLS、ACLS、学会発表など) |
島根県への年次報告届出内容
- 様式10(年次報告書)[pdf:461kb]
- 様式10 別紙1(研修管理委員会名簿と開催回数)[pdf:243kb]
- 様式10 別表[pdf:452kb]
- 様式10 別紙2(診療科ごとの患者数、研修医数)[pdf:1445kb]
- 様式10 別紙3(プログラム概要)[pdf:1190kb]
- 様式10 別紙4(指導医名簿)最新[pdf:212]
- 様式10 別紙5(時間外・休日労働時間数記載用紙(R5.3))
研修の様子



勉強会

《早朝勉強会》
週1回30分、上級医から学生までが一堂に会し、英語論文の抄読や心電図の読み方などの学習をします。
《レジデントセミナー》
研修医主導の学習時間です。各自の経験症例を振り返りながらディスカッションを行ったり、手技トレーニングをします。
研修イベント

《出張指導》
院外より講師を招き、実臨床の場で指導を受けます。
《石見銀山医学会》
地元大田市の医療を支える大田市医師会の先生方との情報交換の場として、症例や研究の発表などを行っています。
《育成塾》
様々な医療分野で研究を行っている識者の方の講演会を開催し、職員の知識向上に役立てています。
医学生の皆さんへ(メッセージ)

皆さんは初期研修で何を求めますか?
『総合力』プラス『専門力』が知らず知らずに身についていくのが当院の『推しポイント』です!!
『大田総合医育成センター』を中心とした“アツい”『実践教育』、その中で『屋根瓦式研修体制』が自然発生的に整ってしまったという『進化し続けるプログラム』です!
Commonな疾患をたくさん診療できるしまねを代表する『ザ・地域中核病院』、それが“大田市立病院”です。当院の初期臨床では、急性期から慢性期さらには在宅医療まで一貫した『総合的な医療』を経験できますよ!
診療科や職種の間に垣根のない“笑顔”あふれる『オールラウンド型初期研修』で、共に学び共に成長しましょう!!

みなさん、こんにちは!
初期研修とは、医師としてはもちろん、社会人デビューとなる大事な場です。当院は挨拶がピカイチです。ささいなことですが、気持ち良い日々の中でこそいい診療ができると思います。そして、様々な背景を持った研修医好きの医師たちがいます。
あなたの研修プランを一緒に作り上げていきませんか。
お待ちしています!
初期臨床研修医
指導医や上級医、スタッフの方々との距離が近く、いつも笑顔にしてもらっています!診療科の垣根が低く、手技の機会があれば別診療科研修中でも呼んでもらうことができます。また、医局では毎朝モーニングカンファレンスが開かれ、当直帯の症例を共有します。自身の振り返りであったり他の先生方の対応を知ることができるので、とても勉
強になります。
見学や実習で、ぜひ私たちの様子を実際に見てください。そして私たちと一緒に研修しましょう!
2年次研修医

『優しい』は大事!
同期・先輩医師・スタッフなど、当院はみんなが優しくて仲よしです。困ったときにすぐ相談でき、お互いに教え合い高め合える環境があります。
『寛大に大胆におおきな気持ちで!』
大田市立病院の『大』の文字が、私たちの研修目標です。
自然豊かな緑に囲まれて新しくキレイな病院で、私たちと一緒に研修しませんか?!
病院見学
当院では医学生の病院見学を実施しています。
事前に見学希望日や診療科、内容などをお伺いしてスケジュールを決定します。
| 見学日程 | 月~金曜日(休日・祝日、年末年始を除く) |
|---|---|
| 申し込み方法 |
下記より申込書をダウンロードして記入のうえ、担当までメールでお申し 込みください。 |
| 持ち物 | 白衣、聴診器 |
| 送信先 |
大田市立病院 事務部総務課(臨床研修担当) |

