「脳卒中データベース集計」
当院で、脳卒中治療を受けられた患者さん・ご家族様へご協力のお願い
当院では、以下の臨床研究を実施しています。この研究は、日常診療で得られた以下の診療情報を研究データとしてまとめるものです。研究のために、新たな検査などは行いません。この案内をお読みになり、ご自身またはご家族がこの研究の対象者にあたると思われる場合は、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。お申出による不利益は一切ありません。ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データから情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。
【対象となる患者】
- 当院を受診した脳卒中発症者
- 明らかな発作がなく、次第に脳卒中様症状を呈した者
ここでいう脳卒中とは、脳血管以外に明らかな原因がなく、24時間以上続くか、死にいたる脳機能障害を示す臨床症状が急速に現れるものとする。従って、ショックや高血圧脳症のような直接的原因が脳血管にないものや、また24時間以内に症状が消失する一過性脳虚血発作(TIA)や検査異常のみ(症状がないもの)は含まない。
【事業課題名】
島根県脳卒中等情報システム事業
【事業主導者】
島根県健康福祉部健康推進課
【事業責任者】
大田市立病院 院長 山形真吾
【事業の目的】
島根県における脳卒中予防対策の一層の推進を図るとともに、市町村がこれら在宅脳卒中患者に対する適切な保健福祉サービスを円滑に提供する体制を整備し、県民の保健衛生の向上に寄与することを目的とする。
【利用する診療情報】
診療情報上の主傷病名、入院契機傷病名、もしくは診療報酬明細書上の傷病名、年齢、性別、発症日、既往症、脳卒中に関連した診療行為及び時間経過、予後など
【外部機関へのデータの提供】
取得された診療情報は、所定の連絡票等紙媒体で所轄保健所で集積しデータベースを作成分析を行う。
【事業期間】
2005年1月から開始(2年に1回データの提供を行う)
【個人情報の取り扱い】
- この事業の実施にあたっては、個人に関する医療の情報を取り扱うこととなることから、関係者は部外者に情報が漏れることがないよう、秘密の厳守について特に注意するものとする。
- 連絡票等の関係資料については、管理責任者を定め、適切な保管場所に保管する等その取扱いに十分注意するとともに、関係資料の送付や情報の処理、還元利用にあたっても、プライバシーの保護に十分注意するものとする。
- この事業の実施により得た情報は、在職中及び退職後においても秘密厳守し、他の目的に利用してはならないものとする。
- 将来的に学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定されないような形で使用い たしますが、このような二次的な利用については拒否(オプトアウト)の機会が提供されています。
【問い合わせ先】
大田市立病院 経営企画課 医事室
TEL:0854-82-0330(代表)

