
「入院がん患者における突出痛発生時のレスキュー麻薬提供時間の実態と除痛効果」
大田市立病院 薬剤科
当院の上記診療科は、「入院がん患者における突出痛発生時のレスキュー麻薬提供時間の実態と除痛効果(研究代表者:湘南医療大学 薬学部 教授 佐藤淳也)」の共同研究に参加しています。
調査においては、現在の痛みの状況やレスキュー麻薬の使用状況について、担当薬剤師または看護師より以下の質問をいたします。採血をしたり、侵襲のある医療行為は含まれません。また、患者さんへの新たな負担は一切ありません。説明を聞いたあとでも研究への参加は、自由です。研究に参加しても途中で撤回することも自由です。このような選択をしても、医療において不利な扱いをうけることはありません。
収集した個人情報は以下の目的にのみ利用します。研究データは、参加者全体の平均値などで集計され、学会発表または論文投稿(個人が特定されない形で)されます。
何卒趣旨ご理解の上、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
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