公益財団法人日本財団による「新型コロナウイルス感染症対策整備支援事業」を活用して、令和3年度に医療機器や備品の整備を行いました。 整備したのは、携帯型軟性内視鏡(モバイルスコープ)1台、除細動器3台のほか、感染防護策として動線を隔離するために用いる衝立です。 心から感謝申し上げると共に、これらの整備を活かして、今後も院内での感染拡大防止、診療体制確保に努めます。