地域医療実習で完全燃焼!?
2015年5月7日
今年度も4月6日より島根大学医学部地域医療実習が開始し、当院に医学科6年生の3名が実習に来ました。
当院では常に『参加型』の実習を行っており、指導医のもとで診療や手技などを実践しながら経験を積みます。また、希望でオプション実習を体験することもできます。今回も、院内はもとより消防署、診療所、訪問リハビリなどいろいろな職種目線から医療の現場を見てもらい、『地域医療の大切さ』をより身近に感じてもらえたと思います。
今回の実習に参加した3名は、初日から驚くほど堂々とした態度で、実習が終わるころには、すっかり当院になじんでいた様子でした。
『毎日が濃い内容の実習で充実していた』『5年次の2週間よりも短く感じた』『自分の中で課題をたくさん見つけることができた』という感想からも、当院の “ガッツリ” 実習を十分に経験してもらえたことが伝わってきました。
学生さんが実習に来ることにより、当院の指導医やスタッフにとっても、たくさんの学びがあります。
『共に育つ』姿勢を、いつまでも持ち続けていきたいですね。
当院では常に『参加型』の実習を行っており、指導医のもとで診療や手技などを実践しながら経験を積みます。また、希望でオプション実習を体験することもできます。今回も、院内はもとより消防署、診療所、訪問リハビリなどいろいろな職種目線から医療の現場を見てもらい、『地域医療の大切さ』をより身近に感じてもらえたと思います。
今回の実習に参加した3名は、初日から驚くほど堂々とした態度で、実習が終わるころには、すっかり当院になじんでいた様子でした。
『毎日が濃い内容の実習で充実していた』『5年次の2週間よりも短く感じた』『自分の中で課題をたくさん見つけることができた』という感想からも、当院の “ガッツリ” 実習を十分に経験してもらえたことが伝わってきました。
学生さんが実習に来ることにより、当院の指導医やスタッフにとっても、たくさんの学びがあります。
『共に育つ』姿勢を、いつまでも持ち続けていきたいですね。