ご縁ってすばらしい
2015年9月17日
8月は島根大学医学部附属病院から安達剛弘先生、青梅市立総合病院から藤井学人先生と大山雄大先生が当院での研修を行いました。安達先生は昨年、青梅市立総合病院で藤井先生・大山先生と共に1年間研修されており、今回は島根と東京の橋渡し役を務めてくれました(安達先生は9月も当院で研修中です)。
また、8月24日からは島根大学医学部5年生の地域医療実習も始まり、脇田文さん、薮田愛さん、杉原太郎さんが2週間の実習を行いました。ここでも不思議とご縁があり、研修医と学生が顔見知りだったり、指導医と学生のお父様が知りあいだったり・・・。『ご縁の国島根』でのたくさんのつながりにより、初めて地域の病院で実習をする学生さんも不安がふっとんだのではないでしょうか。
『人を診て 人を治す』、患者さんとのつながりも近い距離の市立病院。地域に根ざした医療をしっかりと学んでいただける場です。
また、8月24日からは島根大学医学部5年生の地域医療実習も始まり、脇田文さん、薮田愛さん、杉原太郎さんが2週間の実習を行いました。ここでも不思議とご縁があり、研修医と学生が顔見知りだったり、指導医と学生のお父様が知りあいだったり・・・。『ご縁の国島根』でのたくさんのつながりにより、初めて地域の病院で実習をする学生さんも不安がふっとんだのではないでしょうか。
『人を診て 人を治す』、患者さんとのつながりも近い距離の市立病院。地域に根ざした医療をしっかりと学んでいただける場です。